よくある質問 - 屋根の多米│屋根の葺き替え 補強・補修 外壁工事

よくある質問

創業以来、いろいろな屋根や外壁を施工してきました。

お客様とお話しする中で、よくある質問をまとめましたのでご覧ください。

銅製の樋


Q
銅でできた樋は半永久的に使うことができるのですか?

A
銅という金属は鉄などと比較したらサビにくいです。
しかし、長期間屋根で風雨にさらされていると、孔が空いたりサビでボロボロになったりします。
そのため、ステンレス製の樋に交換するケースが多いですね。



陶器の瓦


Q
陶器でできた瓦は、地震や台風に弱いのですか?

A
阪神淡路大震災や東日本大震災などの報道に関して、テレビで放映された映像を視ていると、瓦葺きの屋根の家屋が倒壊している場面がいっぱい出てきました。

そのため、瓦屋根は地震に弱いのではというイメージが定着しているようです。

しかし、実際には瓦葺き屋根でも屋根に影響が出ていないケースが多数あります。

それは、地震で家が倒壊してしまうのは、屋根の重さよりも躯体(家の骨格)が弱いため、屋根の重みを支えきれないことが原因です。

日本瓦などの陶器製瓦は、板金屋根など他の屋根材と比較して重いのは事実です。

しかし、現在では耐震基準が大きく改善されているため、瓦屋根にすることが地震に弱い選択ではありません。

もう一つ、台風などの強い風雨に対する強度です。

最近ではガイドライン工法が普及しており、古い建築のように屋根の上に瓦が乗っかているだけの施工ではありません。

瓦をネジで留めたり、瓦同士が噛みあって簡単にはめくれないような構造にするなど、雨や風に強い工法で瓦を葺きます。

ですので、瓦だから地震や風雨に弱いということはありません。



太陽光パネル


Q
瓦屋根に太陽光パネルは載せられないのですか?

A
基本的に瓦葺き屋根に、そのまま太陽光パネルを設置することはできません。

でもご安心ください。

太陽光パネルを設置するための部材を瓦に組みつけたり、瓦自体をガッチリ固定したりすることで、瓦の強度を上げることができます。



板金屋根


Q
板金屋根に変えたら、家の中が熱くなったような気がする。

A
瓦屋根から板金屋根にすることで、断熱性が低下する可能性はあります。

実際には屋根材(板金)の下に防水シートや断熱素材を設置することによる効果のほうが大きい場合が多いですね。

一昔前の瓦屋根に比べたら気密性が向上していますので、屋根材周辺の素材による断熱効果が大きくなるケースが多いのが現状です。



カラーベスト


Q
カラーベストに塗装が必要だとは知らなかった・・・

A
カラーベストは瓦と比べて色や柄、形などが豊富にあるため、屋根をオシャレに仕上げたい方に好まれています。

瓦屋根よりも軽い、安いなど、メリットが多い屋根材です。

しかしながら、耐久性は日本瓦に劣ります。

しかも、塗装が必要な素材です。

おそらく、施工したときに業者からの説明が不十分だったり、聞き洩らしてしまったのではないかと推測します。

価格が瓦の半分程度で初期投資の金額は低いメリットはありますが、メンテナンスコストは瓦よりも高くなりますので、総額を考慮して選択したほうがいい屋根材ではあります。


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